■協会の基本理念
 
近年、環境汚染が大きな社会問題となっている中、環境保全或いは環境修復事業等が国策として推し進められ、その法的な取り扱いも、年々大変厳しくなると共に土壌汚染対策法の施行も相俟って環境浄化に関する社会的通念が高揚して来ています。その中でも、焼却(炉)に関する問題は、ダイオキシン類を発生しない焼却施設以外での焼却(野焼きを含む)が一切出来なくなり、旧来型の焼却施設 (焼却炉)は廃炉となり、施設解体を余儀なくされる状況にあります。その解体までの間、ダイオキシン等による周辺環境汚染の源泉となった施設がそのまま放置された状態がつづき、いまこの汚染拡大が大きな社会問題となっております。

当協会では、「ダイオキシン類無害化技術研究会」(産学連携)により開発された新技術を活用し『離分解性有機塩素化合物の無害化』に係る事業を、全国に向け進めており、各地域における地元企業の方々のお力添えを礎に、汚染物質削減による自然環境の修復、および焼却灰等のリサイクル化を視野に入れた循環型社会の構築を目指しております。
基本理念である『地球環境を大切にし、生命が安全に暮らせる「まち」の構築を目指す』は、焼却灰等安定化技術協会会員の共通する想いです。

 

■地球環境保全 宣言
 

私たち協会員は、環境汚染のない安全な美しい地球を守り、人類の繁栄と、地球上の生命の恒久的且つ安全な環境が実現される事を希求する。然るに、我ら人類によって、生活形態の豊かさと利便性を求めた結果、生態系破壊の危機のみならず、人類の生態まで影響する地球レベルでの環境汚染を拡大させた。私たち協会員は、このような認識にたち、全協会員が一致し、企業間連携による協働事業を通して、その環境保全の一助をなし、あらゆる生命が環境汚染のない美しい「まち」で日々を送れるよう会員相携えて努力することを決意するものである。

ここに、本協会は「地球環境保全企業協働体」を宣言する。            平成15年10月1日

 

 
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